40代、50代以上の方が面接を受ける時、ついやりがちな間違いがあります。面接を成功させたい!合格したい!一生懸命だからこその間違い?

自己PRのとき、ついやってしまう。どんなに立派な内容でも、言ってはいけないソレとは?

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面接時の自己PRは、自分がどれだけ役に立てるか、自分の経験を通してこのように貢献できる、という事を、解って頂く事が自己PRの最大の目的です。面接官が具体的にイメージできるように、話しましょう。

40代、50代以上の方、自己PR苦手ですか?

日本人は、特に高齢者の方は、自己PRが苦手な人が多いですね。でも、自分で言わなきゃ誰も言ってくれません!じゃあ、どうする?

自己PRを成功させるには事前準備は必須です。短い時間に、的確にアピールできるように、頭の中をまとめておきましょう。約3分間で、話せるようにまとめてください。文字数で言うと、900文字くらい必要です。

面接の自己PRでの最も重要な事

面接での自己PRで、押さえたいポイントはいくつかあります。でも、まず1番は、「自分はこの会社に貢献できる!という事を、強くアピールするのが最も重要な事になります。

面接官が知りたいのは、「あなたが会社に貢献できる人間なのか」です。たくさんの話題をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、仕事内容に全く関係のない事を熱くアピールしても、意味がありません。

できれば、求めている人材に関連したアピールを、エピソード付きで話せると良いでしょう。

志望動機や自己紹介と関連付ける

自己PRの前に、「志望動機を聞かせてください」「なぜ、わが社をお選びになったのですか」などと、志望動機を聞かれることがよくあります。ここの内容と、志望動機が関連していれば、更に、信頼度、真剣さが伝わるでしょう。

また、最初の自己紹介の時に、自己PRにつながる内容を入れておくことも大事な事です。自己PRがやりやすくなりますし、再度詳しく話すことで印象づけられます。

「自己PRをしてください」と言われたら?

自己PRするには、まず自分を知らなければなりません。よく、「自分の棚卸」とか言われますね。今までの自分を振り返って、具体的なエピソードのあるアピールにしましょう。

自分の長所、アピールポイントを簡潔に!

まず、「私の長所は・・・・です。」「私は、・・・・することに自信があります」というふうに、結論から入ります。

最初から時系列に説明したり、いきなり、エピソードを話し始めると、何がアピールポイントかがボケますのでやめましょう。

長所に「協調性」「チームワーク」を揚げる人が多いですが、現代は、「コミュニケーション」や「協調性」のくだりは皆が使いますので、もっと独自性のあるエピソードの方が良いと思います。

相手も心に残るように、もう一言付けて!

「私の長所は忍耐力です」など、抽象的な表現の仕方は、そつなく綺麗に思えますが、心に残りません。

ですので、もう一つ修飾語をプラスして、「私の長所は、雑草にも負けない忍耐力です」ならば、「ほぉ~」となり、次の言葉に耳を傾けてもらえたり、「具体的には?」など質問してもらえます。

アピールポイントの根拠を、エピソードを交えて具体的に話す

なぜ、それがアピールポイントなのかを、具体的なエピソードを交えた話をします。

自己PR
引用先:search.yahoo.co.jp/image

エピソードは飛び抜けて素晴らしい事項である必要はありません。堂々とハキハキ笑顔で話すことが大事です。

前職での経験を通じて何を学んだか、そこから得た教訓を話す

特別に学んだ事は何もないし、思いつかないとおっしゃる方もいますが、いつもの作業の中に必ずありますから、見つめ直してみてください。

例えば、事務で簡単な入力作業しかしていなかったとします。

  1. 簡単ではあるが、時間内に必ず仕上げなければいけないので、計画的に進める為の、時間の管理能力がついた。
  2. 数字を絶対に間違ってはいけない発注業務だったので、画面内での計算と電卓での計算を二重で行いミスの無いよう努力し、結果、大変集中力が付いた。
  3. 仕事をスムーズに進めるために、年配の事務員の方や新人さんとのコミュニケーションを大事にした事。

仕事の内容によっては、もっといろいろあるはずです。思い起こしてみましょう。

前職から学んだことを生かして、なにがしたいかを話す。

前職から得た教訓を話した後、引き続き、それで、これからどうしたいか、この教訓が会社にどう役に立つかを話す。

たとえば、上行の1~3の例からすると

  1. 営業事務に必要なスキルを覚え、前職の書類作成のノウハウと時間管理の能力を活かし、営業の方のサポートをさせていただきたい。
  2. 前職より就業時間は短くなりますが、時間内で集中力を発揮し、少しでも多くの作業をこなしたい。
  3. 女性が多い部署ですので、前職のコミュニケーションスキルを活かし職場に溶け込み、仕事も教えて頂きながら素直に従っていきたい。

前職のココを活かして、御社ではこうしたい、こう役に立つという事を話す。


参考記事だよ。もっと自分に自信が欲しい方、資格取ってみてもいいかも?

40代,50代の面接を成功させ合格へ-4>こんな質問されるの?その態度は何?

40代,50代の面接を成功させ合格へ-1>面接準備から着席まで!最低基準はクリアして!

40代,50代の面接を成功させ合格へ-2>自己紹介は自己PRに繋げて!例文も参考に!

月10万円の給付金&高額な職業訓練が無料!失業・無職の方!やらなきゃ損だよ

コレはやってはいけない!

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いきなりですが、自慢話と自己PRの違い、わかりますか?

自己PRでは、自慢話になってはいけません!では、自己PRと自慢話、どう違うのでしょう。自分の良い点を自分からアピールするのは、どちらも同じですが。

自慢話とは?

自慢話とは、相手から聞かれてもいないのに、話をする事です。

自分の事をアピールしようと焦ってしまい、聞かれてもいない、栄光の学歴、過去の功績、持っている資格などを、次々に話される場合があります。よく思われたい気持ちの現れですが、これは、「自慢話」と取られてしまいます。

高齢者になればなるほど、この傾向が強いです。若い人より自分法が優れていることを言いたいのは解りますが、やりすぎはいけません。

「自分はこんなに頑張ったんだ」と話してしまうと、自慢話になってしまいます。お気持ちはわかりますが、自分の意見ではなく、「第3者からこのような評価を得た」とのアピールのほうが、評価は高いです。

また、実績を聞かれているのに、実績の事は早々に切り上げ、自分の高学歴を主張する方がいます。学生時代に頑張った結果ではありますが、そこはあえて何も話さない方が、印象がよろしいと思います。

履歴書を見ているのですから、面接官は知っています。

自己アピールとは?

相手から聞かれてから、聞かれたことに関する話をする事です。

相手から聞かれた内容に関連した事を、話します。以前の会社での経験や功績を聞かれたら、堂々と話しましょう。聞かれたから答えているのです。自慢話にはなりません。

ひとつ注意があるとすれば、余計な事まで言い過ぎない事、自慢話にすり替わってしまわないように。

必ず、覚えておいてね

「自慢話」か、「自己アピール」か、話す内容は、ほとんど変わらないと思います。が、聞かれてから話をするか、聞かれてもいない事を話すかでは、印象が正反対になってしまう事を、覚えておいてください。

まとめです

  • 自己PRは、約3分間。文字にして900文字くらいでまとめましょう。
  • エピソードは、職種によって選びましょう。全く関連の無いエピソードは無意味です。
  • 前職から学んだ経験を話し、それを活かして御社ではこうしたい、と具体的に話しましょう。
  • 自己PRは聞かれてから話しましょう。また、全く関係の無いPRは自慢話と思われてしまいます。

自己PRは、準備が必要です。職務経歴書等の自己PRとも関連付けた方が良いでしょう。自分をアピールする事に慣れていない私達ですが、ここはひとつ思い切ってアピールしてください。

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