面談で、特に気を付ける事で、「案外見落としてしまう事」があります。この事を意識して面接に臨めば、他の人に差をつけられます。第一印象は大事です。気を付けて、好感度UPを狙いましょう。

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派遣先との面談(顔合わせ)での好感度UP法

社内選考で選ばれたとはいえ、本番は、就業先との面談です。

派遣会社から、派遣先(これから就業する予定の会社)へ訪問する事を、「面接」(紹介予定派遣の場合)、「面談」、「顔合わせ」などと呼ばれています。では、面談の内容は、どうなっているのでしょう。

  1. 派遣先会社からは、会社説明・仕事内容の説明・契約内容の確認
  2. あなたからは、自己紹介とアピール
  3. 後、質疑応答

派遣では、派遣会社の営業担当者が同席してくれますので、少し心強いですね。また、大まかな仕事内容などはすでに聞いていますし、面接官もスキルチェック等でこちらの情報を得ています。

顔合わせでは、あなた自身をみにきています。だからこそ、第1印象で、好感度UPすることが大事になります。

ドアを開けて入ってきた時から、評価されています。

「自己紹介」が始まる前から、ドアを開けて入ってきた時から、面接官はあなたを評価しています。

まず最初にする事、この一言から始まります。「よろしくお願いします。」この時のあなたの「目力」と「表情」と「声」が大事です。しっかりと相手を見て、ハキハキと挨拶をします。

第一印象で気を付ける点は、服装、身だしなみ、清潔感などの視覚的要素が大部分を占めると思われていますが、実は聴覚的要因が約半分を占めています。視覚的要因55%、聴覚的要因が45%も占めています。約半分が耳からの印象だとは、驚きですね。

説明を受けている時は、「聞く態度」でアピールして好感度UP!

話している相手の目を時々見ながら、「笑顔で、しっかりとうなずきながら、最後まで相手の話をよく聞く」事です。この、「笑顔で、最後までしっかりと話を聞く」が、なかなかできません。

面接官は、相手の顔と目を見ていれば、本気で聞いているか適当に合わせているかが、解ってしまいます。

「笑顔で、最後までしっかりと話を聞く」これが出来れば、「話を聞き取れる人、仕事の指示をしっかり理解してくれる人」だと思ってくれます。更に、メモした質問を質疑応答時に尋ねれば更に良い印象を与えられます。

やってはいけない事

  • 目を伏せたままで話を聞いているのかどうかわからない
  • 無表情
  • 自分のタイミングで質問をするので話が進まない

緊張して声が震えてしまっても構いませんが、消極的になってはいけません。聞く耳をもって、やる気を見せる事。あくびを我慢して涙目、なんていうのは、論外ですね。

派遣会社と就業先の説明に食い違いがあった

仕事内容などは、既に派遣会社から聞いていて理解していますが、直接、就業先から詳しく具体的に説明があります。派遣会社から聞いたことと違いがある場合もあります。

その時は、その場で「聞いている事と違います」とは言わずに、質疑応答の時に、就業先に直接詳しく質問しましょう。

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自己紹介と自己アピールで、更に好感度UPする!

面接官は、既に書類で自己紹介読んで把握している場合もあるでしょう。でも、面接時にも必ず自己紹介をさせられます。前もって準備しておくのとしていないのとでは、雲泥の差が出ますので、十分な準備をしておきたいものです。

事前の書類で、スキルや志望動機などは書面で確認しているでしょう。しかし、書面だけでなくリアルなあなたが、会社で活躍できる人間かどうかを見定めようとしてきます。

面接官が知りたい事は、あなたのスキルや熱意が、会社に対してどう活かせるか、そうでないかです。

自己PRの前に、考えておくこと。

  1. 就く仕事の業務内容を理解しておきましょう。
  2. 仕事に対する自分なりの心構えを説明できるようにしておきましょう。
  3. 自分の経験やスキルが仕事に活かせる事を具体的に述べれるようにしましょう。

事前準備があれば、心の余裕も生まれます。予想していなかった質問がきても、全く答えられまいという事は無いでしょう。面倒がらずにやっておきましょう。

自己PRのポイント

  1. まず、最大のアピールポイントを簡潔に述べる。
  2. それを裏付けする、経験に基づくエピソードを、解りやすくまとめて述べる。
  3. それが、御社の仕事にどのように活かせるかを、熱意をもって述べる。

だいたい頭の中でイメージできたら、本番では、「熱意」をもって、「真摯に」、「会社に活かせる自分」を、アピールできたら、大成功です。

まとめです。

  • 「よろしくお願いします」と言った時の、「目力」・「表情」・「声」で、第1印象が決まる。
  • 身だしなみ等には当然気を配る。
  • ハキハキした声、穏やかな声など、聴覚的印象も大事。
  • 自己アピールは、事前によく考えて、自分独自のエピソードを交えながら話す。
  • 自分のスキルと仕事に対する熱意が、仕事に活かせる事を、PRするのが重要。

面接は、緊張して当然です。少々声がうわずっても、かんでしまっても、構いません。面接官は、あなたという人間を視ています。

スキルも熱意も、皆さんがPRしてくるでしょう。他の人より、少しでもあなたの事をわかってもらえるように、頑張ってください。良い結果が得られますように。

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