40代、50代になってからの面接、若い頃とは違う緊張がありますね。身だしなみは?何に気をつける?クリアすべき最低基準は?

まずは、面接準備から。入室してから着席までで大事な第1印象が決まります。成功のための準備と練習をし、気を付ける事を頭に叩き込みましょう。

誰もができるはずの所作、就活でしっかり習った若い人でもできない人は多いです。まずココからです。

本番で緊張しない為にも、しっかりと準備をしていきましょう。

スポンサーリンク

成功の為の準備、緊張しない為の準備はこうする

履歴書と職務経歴書を頑張って作成し、やっとたどり着いた面接です。受け答えをスムーズにし、更に好印象を与える為に、流れを把握しておきましょう。

働いた経験のある方にとっては、当たり前だと思われるかもしれませんが、復習だと思ってさ~~ッと、確認してみて下さい!

面接前の身だしなみの良さで最低基準クリア!

身だしなみは男性でも女性でも、「清潔感が第一!」です。髪色は黒が一番です。

業種によっては自由な場合もありますが、基本は黒です。シャツの色は、白が基本です。

業種によっては、薄い色でも構いません。また、自分の個性に自信のある方は構いませんが、基本は白です。また、シャツの襟や袖口などは、ヨレヨレに見えないよう、しっかりアイロンをかけておきましょう。

特に前髪には気を付けてください。髪型は、顔が隠れるような髪型はあまりよくありません。表情がはっきり見えるよう、特に前髪は気を付けましょう。長い髪は束ねましょう。

女性は、手と爪も見られています。爪は、短く切って、ネイルは薄いピンクが一番無難です。手が荒れていないように気を付けてください。手や指先は結構見られています。

女性は、お化粧は控えめにし、リップグロスも面接の場にはそぐわないので、止めましょう。ストッキングの伝線にも気を付けて!お化粧直しをするときは、化粧室まで行ってくださいね。誰が見ているかわかりませんよ。

男性は、普段以上に鏡を見ましょう。男性は、髭の剃り残しはないか、目ヤニは無いか、歯に物がはさまっていないか、チェックしましょう。ついでに、笑顔もチェックしてね。

引用先:https://www.stockvault.net/free-photo

身だしなみは相手の為、おしゃれは自分の為です。間違わないでね。

面接準備で一番大事な事!

派手にしたり、目立つ必要はありません。それより、相手に不快感を与えない事が大事です。他の人も、同じように気をつけて準備してくるはずです。抜かりなく、準備しましょう。

履歴書・職務経歴書を再確認しましょう!

面接での受け答えと職務経歴書には、一貫性を持たせましょう。ですので、書類を提出する前には、コピーを取っておくことをおすすめします。面接前に、見直してね。

書類と口頭で食い違いがないようにしましょう

面接時に、再度質問される可能性が高いですので、書類の内容と、口頭での応答が違わないように、再度、しっかり頭に入れておきましょう。食い違いがあると、書類の他の項目にも影響します。

会社概要、会社理念も読んでおきましょう

ほとんどの企業にホームページがあります。会社概要は必ず目を通し、会社理念なども読んでおきましょう。

想定外の質問がきたときでも、会社理念がわかっていれば、答え方や言葉の選び方が、おのずと違ってくるはずです。

面接会場に入ったら、こうする

面接が始まらなくても、事実上始まっているのも同じです。この待機時間の時に「人となり」が見えるときがあります。気を抜かないでくださいね

面接会場への到着時間は?

面接会場には、10分~15分前に着くように。遅刻は論外だが、早くに着き過ぎてもいけません。

携帯電話は、電源を切る!

携帯の電源は切っておく方が良いです。マナーモードにする場合は、バイブレーターも切っておきます。鞄の中でのバイブレーターの振動音は、周りにも聞こえてしまいます。

話が一時的でも中断されてしまったり、振動し続ける携帯に不快感を抱かせてはいけません。

姿勢よく座り、心を落ち着かせる!

正しい姿勢で座り、そわそわしないで、ゆっくり周りを見たりして心を落ち着かせるようにしましょう。

若い方達は、かなり緊張して座っていらっしゃるでしょう。それを見ながら、私達、中高年は、緊張をほぐさせていただきましょう。自分より緊張している人を見ると、自分の緊張が和らぐ事ってありませんか?(性格悪い?笑)

スポンサーリンク

入室する時、気を付ける事。

面接官がいる部屋に入室します。人によっては、一番緊張する瞬間ですね。でも大丈夫です。ここで緊張する人は、中に入った途端に度胸がすわる人が多いのですよ。

1・ドアをノックする

まず、ドアをゆっくりとノックします。回数は、「コツ、コツ、コツ」と、3回です。(トイレのノックは2回、会議室へのノックは4回です。通常は3回と覚えましょう。)

2・ドアを開ける

「どうぞお入りください」と声がかかるので、それからドアを開ける。声がかからない場合は、一呼吸おいてからドアを開けます

3・ドアを閉める

ドアを閉めるときに、面接官におしりを向けてはいけないと思って、後ろ手にドアを閉める方がいらっしゃいます。後ろ手でドアを閉めてはいけません自然な動作でドアの方を向いて、静かに閉めて振り返れば良いのです。

4・軽く一礼し、一言

ドアを閉めたら、軽く一礼し、「失礼します」または「よろしくお願いいたします」と言って、席へ向かいます。

5・椅子の横で挨拶後、着席

椅子の後ろか左側に立ち、まっすぐ前を向いて、「松本太郎です。よろしくお願い致します」と、明るくハキハキと言って、一礼します「松本です」はダメです。

着席をすすめられてから、椅子に座ります。

6・着席してからの姿勢には気を付けて

背筋はしっかり伸ばし、猫背にならないようにします。男性は、手を膝の上で軽く握って置く。女性は、膝をくっつけて足を揃え、両手は重ねて膝の上に置きましょう。

手前のイラストのように、足を組んではいけません(笑)

7・1~6までを、実際に家でやってみてください。

やり慣れない動作は、ぎこちなくなってしまいますので、家で、実際にやってみる事をお勧めします。

特に女性は、長時間、膝をくっつけて足を揃える動作を練習して下さい。地下鉄で着席している時に意識して座るのもいいです。少し気が緩むと膝が開いてしまう方が多い。正面から見ているとみっともないですね。

以前、地下鉄でやってみました。わざと綺麗に足を揃え、斜めに伸ばして座ったら・・・斜め前の女性が気が付いて、その人も同じように足を揃えました。面白かったです。

真似したくなるくらい綺麗に座れていたという事ですよね。(足自体は、あまり綺麗ではありませんが・・笑)

着席までで、第1印象が決まる!これだけは覚えておいて!

ドアを開けてから、着席までの、数十秒で、第1印象が決まります面接において、第1印象はとても大事!

だからといって、いろいろ考えすぎてしまっては、自分の良い所を出せずに終わってしまうかもしれません。

これだけは覚えておいて、実行してください。この2つは、全てにおいて、最優先です。「明るい表情」と「ハキハキした声」です。

緊張すると、つい、真面目になりすぎて表情が硬くなりすぎたり、声のトーンが落ちたりします。

明るい表情でハキハキ話しても合格できるとは限りませんが、合格する人は、この両方ができている人です。

さあ、ここからが本番です。次へ進みましょう!

40代,50代の面接を成功させ合格へ-2>自己紹介は自己PRに繋げて!例文も参考に!

40代,50代の面接を成功させ合格へ-3>自己PRできる?ソレはやってはいけない! 

40代,50代の面接を成功させ合格へ-4>こんな質問されるの?その態度は何?


参考記事だよ。

もっと自信が欲しい方、資格取ってみてもいいかも?

月10万円の給付金&高額な職業訓練が無料!失業・無職の方!やらなきゃ損だよ

そうねえ、実はパソコン苦手なのよね。独学は自信ないから、職業訓練って資格取れるのかな?

MOS試験 word|独学、テキスト1冊で簡単合格する方法は?

まとめました。

「面接準備から、着席まで」を、まとめました!

  • 「明るい表情」と「ハキハキした声」で、面接に望む!合格する人は、この両方ができている!
  • 身だしなみは、怠りなく、「清潔感」が第一です。
  • 履歴書と職務経歴書を、再度読み直し、ホームページにも目を通しておきましょう。
  • 面接会場には、10分前には到着する事。携帯の電源を切る。姿勢を正しくして、気持ちを落ち着かせる。
  • ノックは3回です。後ろ手でドアを閉めてはいけません。
  • 椅子の横に立ち、挨拶をし、すすめられてから座りましょう。

 

スポンサーリンク