40代、50代の方は、自己PRが苦手だし、自己紹介も不慣れな方が多いです。では、どうすればいい?自己紹介って必要なの?

簡単な例文を挙げながら、面接を成功させて合格に導くには必須ですので、頑張ってみましょうか?

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自己紹介は、何の為にする?

履歴書や職務経歴書があるのですから、わざわざ自己紹介させなくても、書類に殆ど書いてあります。面接官だって当然知っていますが、その内容を再度口頭で確認しながら、あなたという人間を見極める為に、自己紹介させます。

「書類から受ける印象と本人はどう違うか」「会社に馴染める人か」「会社に必要な人か」を見極める為に、あなたを観察しています。

面接官は、あなた自身を見に来ています。若い人と人生経験を積んだ私たちとは、いろいろ違って当然。肩肘をはらずに、自分らしさをアピールするつもりで、自己紹介にのぞみましょう。

面接
引用先:https://www.stockvault.net/

自己紹介をする時間はどのくらい?

自己PRに繋げるように話すことは大事ですが、自己紹介ですので、最初から自己主張しすぎることの無いようにしましょう。時間は、約1分間です。ゆっくりと落ち着いた調子で話して、1分間話すには、250文字~300文字必要です。

また、自己PRの場合は、この自己紹介をさらに詳しく、特に、職務経歴とスキルと仕事への意気込みに力を入れて、約3分900文字程度で、まとめる必要があります。

自己紹介と自己PR、どこが違うのかしら?

まず、着席したら・・・。

着席後、面接が始まります。最初は、緊張をほぐすために、簡単な身の回りの質問をされることが多いですね。「今日は、公共交通機関でこられましたか?」とか「急に雨が降り出しましたが、大丈夫でしたか?」など、話しかけていただける場合があります。

数回会話を交わす間に心を落ち着けましょう。

自己紹介をお願いします。と言われたら

よく、長々とお話しされる方がいらっしゃいます。あくまでも「自己紹介」ですので、自分のプロフィールと、就職活動の概要を、要点をまとめて、話すようにしましょう。

この中で、自己PRに繋げるようなエピソードも盛り込めれて、面接官が「更に聞いてみたい」と思ったら、質問をされます。それには、自信をもって答えましょう!

これが、自己PRになります。相手が自分に興味を示してくれた事、その事柄に対して、思いっきりアピールするのが自己PRです。

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自己紹介で話す内容と例文

明るい表情で、ハキハキした声で、話し始めましょう。声の印象は、こちらが思っている以上に、大事なポイントになります。

1・氏名を言う時は?

自分の事は、「わたし」か「わたくし」です私は、〇〇〇〇と申します」 が正解です。

「俺」「僕」「自分」では、ビジネスシーンで敬語のできない人間だと思われます。ビジネスマナーとして、「私」に切り替えてください。

また、つい、いつもの癖が出てしまい、名字だけ名乗る方がいます。しっかりと、氏名を名乗ってください。

2・職務経験を簡単に一言で、と言われたら?

今までの職務経歴を、簡単に話します。

  • 例1・「〇〇会社で、〇年の間、〇〇の業務に従事しておりました」
  • 例2・「〇〇業務を〇年間従事し、その後、〇〇業務に〇年間従事しておりました。」
  • 例3・「スーパー〇〇のお惣菜部の販売リーダーとして、皆をまとめ、販売目標の120%を達成しました」

職務経験が少ない場合は時系列でも構いませんが、職務経験が複数ある場合は、希望する職種に関連のあるものを中心した方が解っていただきやすいですね。だらだらと時系列で話す必要はありません。

いろいろ自信がある場合は、あれもこれも言いたくなるかもしれませんが、希望の職種にすこしでも役に立ちそうな経験を、力を入れて答えましょう。

言い出し方は、会社が求めている職種について話した後、自分の経験について話すようにします。その後は、相手がもっと聞きたいと思い質問がきたら、チャンスです!十分に自己PRして下さい。

若い人には無い、私たちの強みでもある経験ですが、希望する会社、職種に関係のないことばかりを話してはいけません。

例えば、「売上を150%にした事をアピールしたい」としても、希望する職種が売上UPには関係のない職種なら、何の意味もありません。

その時は、「売上を150%にする為に努力した<得意先や仲間とのコミュニケーション能力>」に、力を入れて話すようにします。

こうして、自分の経験を次につなげていきます。

3・特に頑張ったことと、その成果を聞かれたら?

特に秀でたすばらしい実績や成果が無くてもかまいません。自分が頑張ったと思う事を「自信をもって」話してください。

  • 例1・「特に〇〇の対策に力を入れ、〇〇を行った結果、150%の成果を上げることができました」
  • 例2・「バイトさん達の仲が悪くなってしまった時は、各自の意見を聞き、仕事に支障が出ないように調整してから、とりまとめました」

数字が挙げれるならばその方が解りやすいです。自分の長所や人柄をわかってもらえるようなエピソードでも構いません。

4・スキルやノウハウに通じる事を簡単に、言いましょう

経験ある業務から得たノウハウや、今後挑戦する予定のスキルなどを最後に話してください。

  • 例1・「この業務を通じて、新たに、〇〇の仕事に大変興味を持ちました」
  • 例2・「〇〇の業務を通じて、知識を深めようと、〇〇資格に挑戦中です」
  • 例3・「この業務を通じて、〇〇という事を学ぶことができ、更に、次へのステップを歩むきっかけとなりました。」

できれば、会社が求めているスキル関連の話ができた方が良いですね。

5・まとめとして、御社でどうしたいかという事を述べる

今までの経験とスキルを通じて御社に貢献したいという意欲を見せる。

  • 例1・「これまでの経験を基に、御社での業務に生かして、〇〇に貢献させていただきたいと思っております。」
  • 例2・「この経験が、御社での〇〇業務に活かせると思っております。」

自分のスキルがどう活かせられるか、詳細に述べれなくても「貢献する意欲がある」事を話します。ココ大事です。

6・仕事に関係のない事でも、特別な事があれば、一言

仕事に関係が無くても、コアなスキルがあれば、仕事に少々絡めながら、一言話しておくと、印象に残ります。

「仕事に直接的な関係はありませんが」と、前置きして、

  • 例1・「地域のボランティア活動を10年続けています。活動を通じて、いろいろな職種の方とお話ができるので、マーケティングの参考になりそうです。」
  • 例2・「20年以上、柔道の道場に通っています。心身が鍛えられ、集中力がつきますので、今後も続けて行くつもりです。」

仕事に関係のない話でも、あなた自身をわかってもらうことができます。同じような趣味を持っている方でしたら、身近に感じてもらえるかもしれません。

7・話が終わったら、最後に軽くお礼をする

「ありがとうございました。よろしくお願い致します」と、しめます。

1~8・例文を参考に、自分なりに書いて、「声に出して」練習する

簡単に自己紹介文を書いてみて、実際に声に出して言ってみてくださし。どなたかに聞いて頂いて、感想をいただいても良いですが、携帯で録音して、自分で聞いてみても良いですね。

読んでいるだけではわからないことが、録音で聴くと、自分なりに修正点がわかります。

では、次へ行きましょう。

40代,50代 面接を成功させて合格へ-3> 自己PRできる? ソレはやってはいけない! 

40代,50代 面接を成功させて合格へ-4> こんな質問されるの?その態度は何?

40代,50代 面接を成功させて合格へ-1> 面接の準備から着席まで!最低基準はクリアしよう!


参考記事です。

仕事に少し自信のない人、資格取ってみてもいいかも?どんな職業訓練があるのかしら?交通費までもらえると聞いたけど本当?

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まとめです

自己紹介文は、前もって、考えておきましょう。文章は簡潔に、自己PRに繋げられるように、興味を引くようにまとめましょう。

自己紹介は、自分らしさをわかって頂くつもりで、肩ひじを張らずに、落ち付いてのぞみましょう。

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