錦織圭選手、大坂なおみ選手、ふたりともが揃って大逆転勝利~~!メンタルの強さを見せつけられた思いだ。

しかし、TV前で観戦しているだけでも疲れた。一服しよう(笑)

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錦織圭 5時間5分の激闘でみせた、驚異の粘り!

テニス、全豪オープン、第8日(21日)、錦織圭選手は、パブロ・カレノブスタ選手に、5時間分の激戦を制し、大逆転の末勝利した!

最終セット、10点先取りのタイブレーク、最終、9-8のマッチポイントから、191キロのサービスエースで勝利した。

錦織圭
引用先:search.yahoo.co.jp/image

5時間に渡る試合の最後に、どうしてココまでの力が出せるのだろう。体力を限界まで引き出すには、強大な精神力も必要だと思うのだが・・。

さすがに、最後のエースが決まっても、喜びを表す元気はなかった。

「集中しすぎて、5時間と聞いてビックリした」と言っている。当然といえば当然だが、人並み外れた集中力だ!

1セットめ、2セットめも落としたとき、「ああ、ダメかな」と思った。しかも、1セットめは、1時間16分の長時間におよび、タイブレークの末に奪われている。

普通ならば、そのまま持ち崩すのだろう。

勝てる予感の無いままに、必死に腕を振って、2セットを奪い返したらしい。これは、今後の錦織選手にとってメンタルの大きな力となるはず。

「腕を振れば2セット奪い返せる」のである。勝てる気がしなくても!

フルセットにもつれ込み、見るからに体力が限界なのがわかった。

6-8で、錦織選手は負けていた。しかし、ここで、相手がポイントのやり直しを請求し、ビデオ判定で「イン」と認められ、錦織選手にポイントが入った。

錦織選手は、テニスの神様に愛されていた!

主審に文句を言って荒ぶる相手をよそに、集中していた錦織選手は、5ポイント練習に成功し勝利した。

今から思えば、相手のカレノブスタ選手が、精神を見出した段階で、「自滅」という結果は決まっていたのだろう。

最高峰を戦う選手にとって、ほんの少しの心の乱れが負けにつながる。負けた選手はコートで大の字になって、天を見つめていた。

このメンタルの強さ、どこからくる?

錦織選手は「特別に何かしたというのはない。今までの積み重ねですかね」と答えていた。

ベスト8進出おめでとう!


錦織選手の勝利の映像がツイッターにあがっていました。錦織選手の冷静さ、相手選手の自滅への道、20分くらいの動画です。

英語ですが、見ているだけで、よく解りますので、試合中継を見逃した方、メインイベント?だけでも見てね。

大坂なおみ、またも逆転勝利!2試合連続で8強入り

テニス、全豪オープン、第8日(21日)、大坂なおみ選手は、アナスタシヤ・セバストワ選手に、またも大逆転の末、勝利した!

今大会で、日本選手の8強入りは2000年の杉山あい選手以来の19年ぶりの快挙。4大大会の2大会連続8強は、伊達公子以来の3人目。

大坂なおみ選手が、また1段、階段を登った。もうすでに、頂上は見えているのだろうか。 

大坂なおみ
引用先:search.yahoo.co.jp/image

第1セット、ネット前でのボレーのミスが2回続いた。全く同じミスのように見えて、なぜ?と思っているうちに、1セットめを奪われた。

いつもより、かなりミスが多い。素人に近い私でもわかった。昨年は、第1セットを失うと自滅する場面が見られたので、心配した。

第2セットの第6ゲームでは、強打で連続ポイントを重ね、ブレークに成功した。このまま流れを持って、2セットを連取。

ここで欲しい!と思ったところでのサービスエースが気持ちよかった。あの、高速サーブは素晴らしかった。あの振り抜きの速さ、人間業ではないと思った。ほんとにいい音がする。

2試合連続の逆転勝ちは、大阪選手の精神面での強さを物語っているのでしょう。

イケメンのサーシャ・バイン・コーチは、「今は最高の状態に近い」と答えた。オフに行った陸上トレーニングで体を鍛え、スタニナが強化された結果らしい。

”心・技・体”が揃った今は「去年より、自分が信じられている」「諦めずに戦えた精神力が、勝因」と語った。

ベスト8進出おめでとう!

大坂なおみ選手「なおみ節」またも炸裂!

インタビュアーから、コート外での話を振られ「この街が大好きだし、歩き回っているわ。試合後もね」と街(メルボルン)を歩き回っていると答えた。

「気づかれない?」との質問に、2秒間ほど考えて「ノー」と一言。この瞬間会場は爆笑の渦。

大坂自身も思わずニコっと笑いながら「見てないから分からないの」。また、なおみファンが一気に増えた。

 

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